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更新してもらいました。相方に。
ものすごく素敵ページになっておりまして、あの枠の色が私大好きであります。
あのいろのバッグ持ってます(買ったとき、そいえば、相方居たな)
草っぽいイメージなんだそう。白詰草だけに。
さて、今回は色葉の発行物の情報です。
砂都の個人誌は2冊。
レイン本「アメイジング!」のほうは前から出せたらなーってとこに書いてあったアレ。
本気で実現。ひゃっほーい。
も一冊は、まさかの 景朔 げふん。梶原本ですよ。需要?大丈夫、気にしてない。(いや、気にしようよ)
君がため・・・2のころですね。原稿、ヒノ望でわーわー叫んでたとき、相方が「ねえ、砂都。朔ちゃんはどう?」と気を使ってくれまして。そのときは「朔ちゃんとか望美ちゃんとか、小白龍とか」と言われたのですが(あ、れ?)前から書きたかったんです梶原兄妹。というか、実は前のサイトにちょこっと詩形式っぽいこれの原案になった物を載せてたんですが(内容は8割り以上違うけれど/笑)、普通に書きたかったので、撤去してあったんです。ちょう満足。
両方、最終段階です。いちお赤入れは終って。あとは、カレーのごとく寝かせて、読み返して気に入らないとこ修正するくらいかな。あ、あとは・・・・アメイジング、一ページ足りていないので、調整・・・で、どうにか、な、るかなぁ(さっき、きづいた←遅い)どうしよう。
新刊、相方も3冊出るようで、ウチが2冊で5冊新刊です(笑)
遙か3→2、コルダ→1、ネオアン→2です。
既刊も合わせると、かなりになりますので、ジャンル絞ってお求めいただけたらと思いマス・・・・。
あ、あと八坂で配った無料紙「ハルヒ」のあまりも、持っていく予定です。
ということで、続きはペーパーについてでも語っておきますー。
多少ネタばれますので、ご注意~!
(私信相方へ)やきにくでもお好みでも良いけど、表紙、無理だけはしないでくださいな ;;
相方のブログにも書いてあったペーパーの話。
私が挿絵のひとつの火原の縋る目(すがるめ)について絶賛したという話について。
はい。事実です。
(ぜひ行って見てみてください!かわいすぎる)
火原「ゆのきー」
柚木「(またか・・・・・・)今度は何?」
火原「『縋る目』って?」
柚木「あ、日野さんいいところに」
日野「(あれ、こんなこと前にも)なんでしょうか?」
柚木「これ、読んであげてくれる?」
日野「えと、『つづるめ』?」
火原「そっか、つづるか!」
柚木「・・・・・・はぁ」
ってな具合の小話(表紙・挿絵→相方。文→砂都)が載ってます。上のは今さくっと作ってみたんですが。
私が、読めなかったんですよねー、すがるめ。
「あたし、このときなんて言ったっけ?たしか、すがる目って言った気がする。ってか、すがるって漢字あるん?ええとsugaruスペース(変換)あ、やっぱすがる目だ」ってな具合です。馬鹿だから。
無料ペーパー、初合作です。これまで全くお互いの作品について語ったことが無いのですが、これに関してはなんでかお互いを絶賛してみたりしてます(うわぁ、痛い子たちね)
予想以上に創作中、二人とも楽しんでいたので、伝わるといいなーと思いマス。
この話の見どころは、イベント終了後にゆっくりと。
興味をもたれたかた、ぜひ貰ってやってください。多めに刷る予定なので。